ギャンブルに必中法はあるが必勝法は無い理由【最低限の心得】

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必中法はあるが必勝法はない

手に汗握るギャンブルの世界、あなたはギャンブルお好きでしょうか?

僕は今ではほとんどやっていないのですが、昔は本当にスッカラカンになるまでやるほどに大好きでした。

なぜ今はやっていないかと言うと、やはり勝てないからという理由が大きいです。

下手なんです、基本的に。

最近では競馬や競輪や競艇などの公営ギャンブルが売り上げをどんどん伸ばしており、前ほどは「競馬やっている」と言うことについての恥じらいもなくなってきたように感じます。

そこで今回は、いくら好きでも絶対に最低限覚えておかないといけない大前提についてのお話。

ギャンブルに必中法はあっても、必勝法はないのです。

必中法、つまり必ず当てる方法はあります

ギャンブルの多くは、必ず当てる方法というのが存在します。

「え? なら宝くじで確実に勝てるじゃん!」

と思ってくれた方は本当にありがとうございます。

方法は凄く簡単です。

全部買うだけです。

競馬なら、3連単でも単勝でもなんでもいいので、全通り買う。

公営ギャンブルの競馬・競艇・競輪・オートレースなど全てに言えます。

宝くじでも、ロトやナンバーズのようなクジであれば全通り買えば確実に当てられます。

ルーレットでも、数字全てに賭けておけば確実に当たります。

当たり前です。

しかし、確実に当たりますが、ほぼ大損します。

凄くわかり易い例としてロト6を挙げますが、全通り買うとざっと600万通り。

一口200円ですから、ざっと12億円。

1等がキャリーオーバーとか考えなければ2億ですので、全通り買って一口当たっても10億円損します。

必中法ではありますが、必勝どころかほぼ負けなのが全通り買いです。

超えられないハウスエッジの壁

そして確実に覚えておきたいのが、ギャンブルにはハウスエッジ(運営側の取り分)というものが存在します。

冷静に考えれば当然なのですが、ボランティアでギャンブルが開催されているわけではありません。

胴元(運営側)も儲けなければやる意味がありませんからね。

公営ギャンブルの競馬・競艇・競輪・オートレース が約25%。

宝くじが約45%。

そして、配当金はまずその胴元の利益を差し引いて確保した後、当たった方に支払われるので絶対に胴元は損をしないようになっています。

競馬で例えれば、全ての馬券の売上が仮に10,000円だった場合、まず胴元が25%分の2,500円を引いて、残りの7,500円を当たった方に分配するのです。

故に、いくら高額な万馬券が出ても、総売り上げは絶対に超えていないことになります。

そう考えると、いかに宝くじが胴元に持っていかれているかがよくわかります。

まぁ、僕も買ってますが。

ただ、ハウスエッジというものがあるというのは最低限覚えておいた方が良いですが、それで個々人が絶対に負けるということにはなりませんので安心してください。

そうやって運営されているんだよ、ということは覚えておいた方が良いという事です。

ただし、全通り買いしつつ更に買う点数を微調整すれば必勝法になるのでは? と考えた時、ハウスエッジの超えられない壁にぶち当たったりします。

残念ながら必勝法はない

それでも……それでも……。

僕らは貪欲に必勝法を求めます。

なぜなら、お金が欲しいからッ!

そこでかつての僕は考えました。

全通り買って、さらに買う点数を微調整すれば勝てるラインを見つけられるのでは?

と。

その時の僕は競艇(ボートレース)にはまっていました。

競馬や競輪よりも走る数が少ない(競艇は6艇で競われます)ので、2連単を全通り買っても30点で済むのです。

※2連単とは、1着と2着をピッタリと当てる買い方です。

一点100円から買えますから、全通り買っても3,000円。

そして、配当の少ない組み合わせには儲けが出るように買う点数を増やしていって、必ず当たって、かつ必ず儲かるラインを探ったのです。

しかし。

そんなラインはなかったのです。

なぜなら、ハウスエッジである25%をあらかじめ引かれた上での配当金なので、75%の勝ちには出来ても100%を超える勝ちにはできないのです。

必勝法はやはりないのです。

だから、皆頭を使って少ない点数で当てられるよう努力と研究をするわけで。

競艇の3連単で言えば、全通りで120通り。

しかし当たるのはその内の1通り。

119通りは無駄な買いになりますから。

119の無駄な買い物をするよりも、自分なりに狙い定めた1つを買って当てた方が嬉しいのも間違いないです。

必中法はたまに勝てる事はある

最後に、全通り買いという素人買いとも思えるアブナイ買い方ですが、今まで書いてきたように基本的には勝てません。

しかし、時にとんでもない大穴が出た場合には、大きく勝つこともできます。

またまた競艇の話で恐縮ですが、競艇は走る数が少ない分、やはり配当金も競馬などに比べると低め。

それでも、時に数万円の配当が付くことがあります。

先ほど書いたように、3連単全通りが120通り。1口100円ですから全通り買うと12,000円になります。

仮に全通り買ったレースで30,000円の配当が付けば大きく勝ちです。

しかし、そんなレースは滅多になく、やはり必中法は必勝法にはなり得ないんですね。

もしこの大荒れレースを狙い撃ちで全通り買うのだとしても、努力と研究でそのような荒れるレースの気配を読む力が必要になるわけで、楽じゃありません。

まとめ

必中法はあるが必勝法はない理由、いかがでしたでしょうか?

しかし、

それでも、

やはり、

ギャンブル好きは必勝法を追い求めてしまうのです。

それに、自分なりに「あれ? これもしかして必勝法なんじゃないか?」と考え、それを試してる時間が一番幸せだったりもします。

そして結局負けて絶望する、という繰り返し。

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