【樹木と話すとリラックスできる】最低限覚えておきたい樹木と会話する方法

この記事は約4分で読めます。
樹の声を聞け

人との会話に神経をすり減らしている方。

仕事が忙しく、心にゆとりを持てない方。

そんな方をリラックスさせ、かつ最高のアドバイスをくれる存在、それが樹木です。

何をとぼけたことを言っているのか――と思ったあなた、心が荒んでいますよ。

今回の記事では、実際に僕を救った木との会話の話と、話す方法をご紹介します。

ぜひ一度、身近にある木とおしゃべりしてみて下さい、あなたの悩みなど、ドシンと構えた樹木パイセンの前ではかすんでしまうはずです。

実際に僕が木との会話で救われた

まずお伝えしておきたいのが、この記事は全然ふざけたものではないということです。

かつて僕が中華料理店での飲食店アルバイトしていた時、それはもう過酷なアルバイトで、毎日心が荒んでいきました。

休憩時間は、店の裏手にある小さな公園で過ごしていたのですが、そこに一本の大きな木(詳しくはありませんが、ざっと調べてみたらおそらくクスノキの類)が生えていました。

特に休憩中することも無かったので、誰もいない時にふと木の傍に行き、手を当ててみたのです。

すると、「お疲れ様……」のような声が聞こえた気がしました。

もちろん、あくまでも「気がした」だけであり、僕が勝手に頭の中で作り出した声だったのだろうと思います。

しかし、続けて僕も色々と話しかけてみると、どんどん受け答えしてくれる(ような気がした)のです。

それが妄想であろうと何であろうと、その時間というのはとても穏やかで、荒んでいた心も不思議と軽くなりました。

その日から、雨が降っていなければその公園で休憩を取り、誰も公園にいない時は必ず木に触り、話しかけるようになりました。

植物は音楽を聴くとも言います。

繰り返しますが、木が実際に僕に語りかけてくれていたかどうかはわかりませんし、恐らく僕の妄想でしかないと思います。

しかし、その時の僕は確かに木と会話していましたし、心は安らぎ、リラックスできていたのです。

それが、僕が樹木との会話をおすすめする理由です。

どんな木でもお話ししてくれます

樹木と話す方法は簡単です。

生えている木を見回し、「なんだか話しかけて欲しそうだな」と思う木があったら積極的に話しかけてみましょう。

静かに手を当てて木の鼓動を感じ、声に出しても良いですし心の中で話しかけても良いです。

方法はそれだけで、あとは勝手に木の方が喋ってくれます。

コツは、卑屈にならないこと。

木の声は、同時にあなたの心の声でもあるはずです。

事実、僕が公園のクスノキと会話していた時、何度も

「バカだな。いやなら早くそのアルバイト辞めればいいのに」

と言われました。

僕自身がそう思っていたから木が言ってくれた言葉なのでしょう。

繰り返しますが、それはきっと妄想なのです。

だからこそ、「樹木が喋るわけないだろ」という邪念を持って会話しようとしてもきっと声は聞こえません。

素直な心で、思うがままに木の声を聞けばいいのです。

慣れれば視界に入るだけの距離での会話もできます

近くに行って、触れながらの会話が一番心も落ち着くのですが、雨の日だったりどうしても近くに行けない日には、視界に入っていれば語り掛けることが出来るようになります。

僕のキツかった中華料理屋でのアルバイトでは、裏口のドアを開ければ一応公園の木が見える造りになっていました。

雨の日には裏口のドアを開け、

「今日は行けないから、風邪ひくなよ」

などと語り掛けるのです。

遠くても、木も僕を知っていますからすぐに受け答えしてくれます。

頭おかしいとか、気持ち悪い、とか思うかも知れませんがそりゃもう頭おかしくて気持ち悪いのは間違い無いですから誰かに見られない方が良いです。

自分だけの秘密にしておくのも、なんだかおもしろいものです。

まとめ

科学的にどのような効果があるのか、それは全くわかりませんが、樹木と会話することは間違いなくリラックス効果と、悩みが解消される効果とがあると僕は実体験を通して感じました。

樹木だけでなく、僕ら人間は不思議な生き物ですから、ありとあらゆるモノを愛でる対象とすることができます。

それこそ人形を可愛がったり、帽子を可愛がったり、自転車に名前を付けたり……。

樹木との会話も、それと似たようなものなのだと思います。

ただ決定的に違うのが、樹木は生きています。

所詮は妄想――と思っていた言葉達も、もしかしたら何らかの形で樹木自身が発している言葉である可能性はゼロではないはず。

ぜひ一度、どのような樹木でも良いので、話し相手となる樹木を見つけて語り掛けてみて下さい。

あなたの小さな不安や悩みぐらいなら、きっと解消してくれるはずです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました