最低限知っておきたい勉学・学問のご利益を得られる神社

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学問、勉学のご利益は天満天神社へ

勉強してますか!

大人だからしてない?

いやいや、それではいけません。

最低限現状維持する為には、日々勉強をする向上心がなければならないのです。

向上心を持っていて初めて現状維持が出来、現状以上を求めるのであれば更なる努力が必要です。

そんなことはいいとして。

皆さんは勉強系でご利益のある神社と言えばどこを思い浮かべるでしょうか?

少しでも神社に詳しい方なら知っているかと思いますが、数ある神社の中でも勉学といえばダントツで人気なのが「菅原道真(すがわらのみちざね)」を祀っている神社です。

菅原道真はなぜ祀られる?

まずなぜ菅原道真が神様として祀られているかを簡単に説明しますと、とにかく頭が良かったんです。

平安時代の人で、天皇を支えるブレーンとしてその天才頭脳をフル活用していたのですが、醍醐天皇と宇多上皇の政治的ないざこざに巻き込まれ、太宰府に左遷されてしまいます。

そして左遷先の太宰府にて死没。

そこに建てられたのが、福岡県にある、太宰府天満宮です。

さて、菅原道真を祀る神社の総本社は、太宰府天満宮ともう一社、北野天満宮があります。

菅原道真は天才頭脳の神様としての一面と、左遷されて死没した後、数々の凶事を起こした「怨霊」としても有名。

都では醍醐天皇の関係者などの病死や溺死が相継ぎ、さらにはその後落雷して火事が起きたりと、結構マジにヤバイ怨霊だと信じられていた時代があったのです。

その怒り狂う道真の怨霊を鎮める為に京都にて火雷神を祀っていた北野神社に道真を祀り、それが後に北野天満宮となるわけです。

菅原道真が祀られているのは天満宮、天神社

先に書いた落雷からの火事の怨霊事件と、北野神社で祀られていた火雷神とが結びつき、菅原道真はいつしか天神さまと呼ばれるようになりました。

もちろん怨霊信仰が強かった時代では恐ろしい神様でもあったのですが、今ではその怨霊部分はほぼイメージからは消え失せて純粋に「学問の神様」というイメージになっているかと思います。

そんな学問の神様であり、勉強系ご利益抜群の天神さまこと菅原道真公は、全国の〇〇天満宮や〇〇天神や〇〇天神社にて祀られています。

名前は微妙に違っても、天の字が入る神社ならまず間違いなく道真公を祀っていますので、お近くの神社で探してみて下さい。

また、天満宮、天神社は梅の花が紋として使われています。

これは道真公が梅の花を好きだったから。

怨霊にまでされてしまい雷属性まで付けられちゃった道真公ですが、本当は梅だけではなく花を愛し歌を愛し子煩悩でもあった心優しい御仁だったのですり

ぜひ、近くの天満天神社に行く際には、そんな道真公のことを思いながら、梅の花の紋も探してみるとよりご利益が得られるかもしれません。

最後に余談ですが、僕は2年前に太宰府天満宮行ってきました。

今でこそ観光地なのでしょうが、行くのは結構不便ですし山に囲まれてますし、左遷先としてはなかなか酷な場所だったんだろうな、と感じるような場所でした。

そして敷地内には至る所にねじ曲がるかのように生えた樹々が。

道真公の怨霊が禍々しい樹を!

とか思った僕はなんだかんだでオカルト好き。

空気も澄んでいてとても厳かな雰囲気の良い神社でした。ぜひ、機会があれば皆様も。

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