【グリーン】緑色の力【癒しの効果】

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緑色のチカラ

この記事を書いている日が5月4日、みどりの日です。

僕は1番好きな色が緑色です。それは今も昔も変わらずずっと。

なぜなのかはわかりませんが、ずっと緑色が大好きでした。

自然の樹々を見るのはもちろん好きですし、スーパーマンよりもミュータントタートルズが好きでしたし、ティラノサウルスよりもトリケラトプスが好きでした。

僕の人生史上、最も長く着て愛用したTシャツも高校生の時に古着屋で買った濃いグリーンのTシャツでした。洗いすぎ、着過ぎでうっすら全体が透けるぐらいになるまで着てしまいました。

なぜ人は緑に癒され、惹き付けられるのか?

今回は、そんな緑色について、最低限知っておいて損はない効果のご紹介です。

緑色の癒し効果

緑色の葉画像

緑色には癒し効果があります

これは心理的なもので、視覚から入った緑色というのは人の心を落ち着かせ、リラックスさせる効果があるのです。

なぜリラックスできるのかと言うと、本能的に紡がれて来たDNAに、緑色というのは生命の源であり生命の揺り籠であり避暑地であり豊潤な大地の象徴である——というさまざまな経験から成る記憶が刻み込まれているからだと思います。

ちょっと荒んだ気持ちになってしまった時も、窓から見える樹々の緑色が心を少し落ち着かせてくれた。

そんな経験は誰もがあるのではないでしょうか?

以前書いた僕の黒歴史的な樹との会話記事がありますが、あれもおそらくは自己防衛の手段だったのかも知れません。

緑色に癒されるだけでなく、その緑の葉をたっぷりと生い茂らせた樹々との会話は、今思えば理にかなっていたのかな、なんて思います。

目にも良い緑色

平原と山画像

さらに、緑色は目にも良いと言われます。

もちろん強烈な光で見続けて良いわけはありませんのでご注意を。

緑色は自然に存在する色として、海と空の色でもある青色と同様、上記のリラックス効果も合わさり目に優しい色とされています。

また、見える光の波長(可視光線)の中でも真ん中あたりに位置する波長で、最も自然に見ることが出来る色にもなっています。

※空に虹がかかった時に見えるレインボーカラーは、見える光の波長が違うことから様々な色に見えます。丁度あのレインボーカラーの真ん中に見える色こそが緑色なのです。

心理的なリラックス効果と見やすい波長とで、緑色は科学的にも目に良い色なんです。

ちなみにですが、目に良いから遠くの緑を見なさい、と婆ちゃんに僕も言われましたが、あれは緑が目に良いのに加え、遠くを見て眼球の筋肉を使いほぐすことで眼球の筋肉が凝り固まるのを防ぐ作用があるからだと思われます。

遠くを見ることによる筋肉がほぐれる効果は、当然緑色だけでなく効果があります。

余談ですが、僕の婆ちゃんは僕が生まれた時から目が見えません。

つまりそれは、すごく可愛がってくれたし僕も大好きですが、婆ちゃんは僕の顔を知らないということにもなります。

小説が書けそうなレベルの切ない思い出話。あ、まだ生きてます。

いつか大自然の美しい緑色を見せてやりたいなぁ、なんて思いますがなかなか簡単に叶う夢ではないでしょう。

自然以外でも至る所で沢山使われている緑色

樹々を下から見た画像

書いてきたように、心理的効果、目に優しい効果、さらにはイメージが良い色であるということも付け加えたいと思います。

生命の息吹、成長の象徴、豊かさの象徴。

そんな素晴らしい緑色は、企業ロゴや商品カラーなど様々な自然界以外の場所でも使われています。

日本だと、LINEだったり、各社のお茶も基本的には緑色。三ツ矢サイダーのペットボトルも部分的に緑なのがきっと大ヒットの隠された秘訣。

日本人に愛され続ける緑茶もそのまんまですし、ガチャピンだって緑色。ムックよりも愛されている秘訣は色にある(すみません勝手なイメージです)。

エコな団体だったり活動だったりも緑色がよく使われます。

環境保護、という観点から見れば緑色との相性は抜群ですからね。

同様な理由で、土をイメージする茶色や海と水をイメージする青もよく使われる色です。

簡単にわかりやすい例を見せますと、

お前マジで許さねぇからな

と、

お前マジで許さねぇからな

だと、緑色で書いてある文章の方がなんだかちょっと許してくれそうな気がします。

しませんか? そうですか。

そのように、様々なものに色は上手く取り入れられているのです。

まとめ

世の中に溢れる緑色のもの。

普通に生活しているとスルーしがちなんですが、改めて意識しながら探してみるとびっくりするぐらい多くの緑色が散りばめられていることに気づくはずです。

是非一度探してみると同時に、自分の生活にも緑色をもっと取り入れてみて下さい。

ちょっとだけ、心の在り方も変わってくるかも知れません。

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