【中毒注意】海外ドラマのいいところ・悪いところ【諸刃の剣】

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海外ドラマ

最近の自粛生活で、僕の妻も職場からお休みしてくれとお願いされており毎日家にいるのですが、ついに妻が海外ドラマを見始めてしまいました。

一緒に観るのならまだいいのですが、僕が仕事に行っていたある日、帰ってみたら全然知らない海外ドラマをNetflixで見ていたのですね。

そもそも僕の妻は映画がそんなに好きではありません。

一応、過去にデートで2回だけ映画を身にいきましたが、僕の妻曰く「映画は金曜ロードショーでしか見たくない」のだそうです。

無料だからとか、吹替だからとかそういうことではないようで、謎の金曜ロードショー信仰な妻なのです。

※因みに僕の妻の最も好きな映画は、あの滝沢カレンちゃんと同じく『ターミネーター2』だそうです。金ローで放送しまくってますからね。

一方、僕も海外ドラマは好きです。

ただ、見始めると長いので最近は全然見ていません。

ですから、尚更に妻がいきなり海外ドラマ見始めたのが悔しいような思いもあったりします。

さて今回は、そんな海外ドラマ処女な妻にもアンケートした上で、海外ドラマのいいところ、悪いところをざっとご紹介。

もしも海外ドラマを見たことがなくて、迷っているような方がいたら参考になるといいなぁ、と思い書いてみます。

海外ドラマのいいところ

一気に観れる

当然っちゃあ当然なのですが、日本で観れるようになるには必ずラグがあります。

本国で放映されて、人気になったものしか基本的には日本には来ませんからね。

ですから、ある程度まとまって輸入されるわけで、最低でも1シーズン分は一気に観れます。

海外ドラマは動画配信サービスごとに観れるものが違ってたりしてやめてくれよと思うのわけですが、海外ドラマをとにかく観たいのなら今は多分Netflixがオリジナルコンテンツ多いしいいんじゃないかと思います。

僕も観たいのが沢山ありますが、いかんせんまとめて観たい性格ですから時間がなかなか作れず観れていません。

ちょっと前までは攻殻で忙しかったしゴニョゴニョ。

とにかく、日本のドラマを一話一話じれったく待つようなことはしなくて済むのはとてもありがたいです。

基本、面白い

前項で書いたように、おそらくは面白くてヒットしたものしか日本で配信されるようにならないと思うので、基本的にはハズレがありません。

過去に僕が適当に見始めたものもハズレに当たったことが今のところ無いですし、妻が適当に見始めたらしいのがアメリカのドラマ『ブラックリスト』というものなのですが、なんだかんだでシーズン3まで見続けているようです。

あまり数は見ていませんが、僕が特にハマったのは『プリズンブレイク』と『フリンジ』とかいうドラマ。

やけにハマりましたね。

一方で、超有名な『24』とか『LOST』とかは見てないです。

見たいんですけどねぇ。なげぇからなぁ。もはや古いかもだし。

とにかく、基本、面白い。これはガチだと思います。

因みに僕の妻ですが、最近ついに『ブラックリスト』に飽きてきたのだそうです。

しかしその翌日、「ダメだわ。見るわ」と急に態度が変わっていたので何事かと聞いてみると、

「飽きかけてたのに、急にとんでもない展開になって見るしかなくなったわ」

と言っていました。

そうなんですよね。

続き見たくなる感じは、海外ドラマの方が日本よりも上手くやってる気がします。

もう絶対すぐ次見たくなるような展開多いですからね。

それも人気の秘訣でしょう。

人気がある限りは延々と続いてくれる

さらに、海外ドラマは人気作品であれば延々と延長戦してくれますよね。

妻が見てる『ブラックリスト』というドラマも、どうやらシーズン7まであるらしいです。

1つのシーズンに大体20話前後ありますから、最低でも140話分ぐらい観ることに。

おかげで最近の妻は「もうマジで働きたくない。ブワックリストで忙しいって言いたい」とか言い始めました。やばいです。

僕がかつて見ていた医療系ドラマの有名どころ『ER』なんかもめちゃくちゃ長かったドラマです。

調べたら15年ぐらい続いたらしいです。

ジョージ・クルーニー出てたのが昔過ぎて最早ウソなんじゃないかと思うレベルでしたから。

それでも、面白かったですからね。本当にすごいと思います。

感情移入しやすい・のめり込みやすい

これはですね、やはり一気見のせいもあると思うのです。

とにかく感情移入しやすいです。それはつまり、のめり込みやすいということでもあります。

特に長く続いている作品であればあるほど、その傾向は強いと思います。

これはもうシンプルに「ずっと見続けることによる感情移入」でしょう。

多分今、僕の妻も『ブラックリスト』の主役のおじさんのこと大好きになっちゃってるんだと思います。

その気持ちはすごくわかるので仕方ないと思いますし、もうこれは全部見るまで止まらないだろうな、と思っています。

映画で言えば、『ロード・オブ・ザ・リング』が時間も長いわ3部作だわでめちゃくちゃ感情移入しちゃった経験が僕にもあるので(最後の作品見た後は今で言うロス状態)、それよりも強烈に感情移入しちゃうわけでそりゃもう恐ろしい限りです。

たぶん、映画以上に主役級の面々には感情が乗っちゃうのも、一気見海外ドラマのいいところ。

海外ドラマの悪いところ

次に悪いところを書きたいのですが、タイトルで書いた「諸刃の剣」とはこのことで、いいところで書いたことがそのまんま、悪いところにもなるのが海外ドラマの凄いところ。

やめ時が見つからない

いいところに最初に挙げた、一気見できちゃうこと。

これが、そのまま悪いところにもなります。

どういうことかと言えば、やめ時が見つからなくなり、寝不足になったり目が疲れすぎたり脳が疲れすぎたりご飯食べなくなったりと、様々な弊害が出てきます。

一話ごとに休憩を自主的に挟むような方はきっとまれでしょう。

基本的には時間の許す限りは一気に見続けてしまうはず(つまらない作品ならそうではないでしょうが)。

そしていつしか、時間の許さない状況でも見続けてしまうようになるかも知れません。

ご視聴は計画的に。

ビックリするようなところで終わることがある

続きがあってニオワセな終わり方をする、という意味ではありません。

いきなり「えぇ? それで終わるの?」みたいに唐突感ハンパなくその作品自体が終わってしまうことが稀にあります。

それは仕方のない事です。つまりは、本国でも人気がなくなったのです。

作る側も、放送する側もビジネスですからね。

最初は凄く面白くてスマッシュヒットしてたのに、シーズンを重ねるごとになんだか無理やり引き延ばしている感じになってつまらなくなる……。

そういった現象はマンガでもアニメでもありますから、海外ドラマでも仕方のないこと。

また、人気がなくなったからという事情ではなく、俳優側の事情で打ち切りになるケースも多いです。

最近だと、ケヴィン・スペイシーさんが主演だった『ハウス・オブ・カード』がセクハラ問題が起きて急遽完結する羽目になったりしてました。

そこは日本と同じです。

初期からのファンの期待を裏切らないよう、せめて引き際だけはキレイにまとめて欲しいところですよね。

働きたくない、と言い出す

そうです、僕の妻です。

ただ、自粛期間で海外ドラマやゲームや映画三昧の日々を送ってしまった方はきっと気持ちがわかるのではないでしょうか?

特に海外ドラマの場合、凄まじい感情移入レベル、かつ一気に見てその世界に浸っているわけで、なかなか現実社会に戻るのが難しくなるようです。

僕の妻は、『ブラックリスト』見る前には一度も言ったことなかったであろう「FBI」という言葉をやけに最近よく使います。

「早く寝ないとFBIが来るぞ!」とか、めちゃくちゃな使い方ですが。

海外ドラマが面白いのはよくわかるし、入り込んじゃうのもよくわかるのですが、やはり何事もやり過ぎは危険です。

間違いなく僕の妻は見すぎたのでしょう。

まとめ

一気見できて、基本的にはハズレが少なくて、ハマりやすいのが海外ドラマ。

しかし、それらいいところはそのまんま悪い方向へもなりがち。

面白いドラマを見ることは全く悪いことではないのですが、くれぐれも僕の妻がなったように「働きたくねぇ」なんて言い出すほどには見すぎないよう、気を付けてください。

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