【初見殺し】絶対に初見じゃ読めないだろと思ういじわるな漢字【魚・数字・天気】

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書道

日本で使われている数多くの漢字にも、

「いやこれは流石に初見じゃ読めないよ」

と思うものはかなりあると思います。

大人になるにつれて少しずつ覚えていき、なんとか恥をかかずに生きていけるものの、大人になってからでも「いじわる!」と思うような漢字に出くわすことがありますよね。

この記事に辿り着いたあなたは、せめて今回ご紹介する漢字だけでもなんとか覚えて、読み間違うことのないようにしましょう。

いじわる漢字の宝庫、数字系

月の古い呼び方

あまり日常で使うことはありませんが、ふとした時に現れキレイに恥をかかせてくれるのが月の古い呼び方

カレンダーによってはご丁寧に古い呼び方まで書いてくれているものもありますが、シンプルなカレンダーだと書かれていません。

いざという時(どのようないざかは分かりませんが)の為に、ぜひ覚えておきたいところです。

漢字読み方
1月睦月むつき
2月如月きさらぎ
3月弥生やよい
4月卯月うづき
5月皐月さつき
6月水無月みなづき
7月文月ふみづき
8月葉月はづき
9月長月ながつき
10月神無月かんなづき
11月霜月しもつき
12月師走しわす

12月が師走(しわす)と呼ぶ事ぐらいは多くの方が知っているでしょうが、それ以外は人によっては全く知らない可能性もある呼び方ばかり。

特に2月の如月(きさらぎ)はまさに初見殺し。知らねば絶対に読めない漢字でしょう。

その他数字の入る漢字

数字の入った漢字は他にも無数にあります。

日本の神様の数を言い表す時に使われる、沢山という意味の八百万(やおよろず)。神様でも初見じゃ読めないでしょう。

長年使いこんだ器物に魂が宿り、妖怪化すると言われる九十九神(つくもがみ)

「五」という漢字もなかなかのいじわる漢字祭り。

五十嵐(いがらし)五月女(さおとめ)五月蝿い(うるさい)など。

織姫と彦星が天の川での逢瀬をする七夕(たなばた)も、初見で読めるとは思えません。普通に読めば「ななゆう」とか「ななた」になるはずです。

「十」という漢字も結構やってくれます。

十六夜(いざよい)十八番(おはこ)など、こんな読み方の漢字作ったんだから絶対キラキラネームを馬鹿にするなよ!といったレベルの初見殺しです。

魚系漢字

サバとかサンマとか、よく漢字の読み方でクイズ出しあったりすると思うのですが、冷静に考えて下さい。

読めないですよ、初見だと。

確かに魚によっては特徴がわかりやすく漢字に反映されているものもあるのでヒントにはなりますが、大半は激ムズです。

ざっと有名どころを一覧で書き出してみますので、ざっと眺めてみて、覚えられそうなものがあれば覚えちゃってください。

漢字読み方
あじ
あゆ
あわび
いわし
うなぎ
かじか
かつお
きす
こい
さけ
さば
さめ
さわら
秋刀魚さんま
たい
たら
ふな
ぶり
まぐろ
ます

僕は秋刀魚(さんま)が秋という漢字がつくのは覚えていたので、鰍(かじか)の字を見た時サンマだと思っちゃいました。

こうして眺めると、やはり初見殺し多めな気がします。

初見殺しな天気に関する漢字

日常的に見るはずの天気関係にもたくさんのいじわるな初見殺し漢字達がいます。

天気予報でシレっと表示されていることも多いので、なんとか覚えておきたいところです。

漢字読み方
ひょう
あられ
みぞれ
きり
しも
もや
かすみ
時雨しぐれ
五月雨さみだれ
村雨むらさめ
氷雨ひさめ
俄雨にわかあめ
時化しけ
久保正行くぼまさゆき(くぼてんき)

こうして眺めるとやはり初見じゃ読めないものばかりですね。

それでも天気予報で頻繁に出てくるものも多いので、出来れば覚えたい漢字ばかりです。特にくぼてんきさん。

まとめ

数字系、魚系、天候系の三つのジャンルからご紹介した初見殺しな漢字、読めるものはいくつあったでしょうか?

一度も見聞きしたことがなければわからないのは当たり前。

もしわからない漢字にぶち当たっても、めげずにすぐに聞くか調べる癖をつけてどんどん読めない漢字をなくしていきましょう。

漢字習い立ての子供にとっては数字の「一」ですら初見で読めない漢字なのですから、気にせず覚えていきましょう。

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