【心が折れた】仕事で挫折しそうになった時にこそ思い出したい反撃と救いの四字熟語

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心折れた画像

仕事というのはどのような職業であれ、多少の挫折は付き物。

僕も日々挫折を繰り返し、その都度反省と改善をすることで少しづつ前に進んでいます。

このブログもまた然り。

書いては後悔し、修正し、時には消す。

人はそのようにへこたれない強さを持っています。

しかし、時にとんでもなくボッキリと心が折れてしまうこともあるでしょう。

そのような時に支えてくれるのは、家族であったり恋人であったり友達であったり。

または映画、音楽、ゲームなどの娯楽が生きる活力を与えてくれることだってあるでしょう。

そして言葉もまた力を持っています。

たかが言葉、されど言葉。

今回は、凝縮された言葉の1つの完成形でもある四字熟語から、心が折れた時に思い出せばあなたを救ってくれるかも知れない、最低限頭の片隅に覚えておきたい言葉をご紹介します。

四面楚歌(四方敵だらけで行き詰ったピンチな状況のこと)な状況を打ち破る助けにしてください。

挫折を反撃の力へと変える四字熟語

窮鼠猫を噛む画像

窮鼠噛猫 (きゅうそごうびょう)

窮地に陥ったネズミは天敵であるネコを噛むこともある。

どんなに追い詰められた弱者であっても、時にはとんでもない力を発揮し強者を倒すことがある。

それがピンチであればあるほど。

そんな意味の込められた四字熟語が窮鼠噛猫 (きゅうそごうびょう)です。

誰もが「ネズミは猫には勝てない」と思い込んでいますよね。

逆にその思い込みこそがチャンスだとは思いませんか?

見返してやりましょう。

捲土重来(けんどちょうらい)

一度戦いに敗れた者が再起し、土煙を上げながら(捲土)再び戦いを挑む(重来)。

一度敗れた経験があるからこそ、再来は脅威であり巻き返す可能性を大いに秘めている。

一度負けたぐらいでは諦めぬ!

むしろ一度負けているからこそ私は強い!

そんな不屈の闘志が感じられる言葉であり、また策士感も感じることが出来る言葉でもあるのがこの捲土重来(けんどちょうらい)です。

あなたが再起し再び巻き上げた土煙は、きっと油断している敵を戦慄させるのです。

乾坤一擲(けんこんいってき)

結局は多くの物事というのは運が絡みます。

であれば、天地・偶奇・陰陽(乾坤)、それら全ての命運を賭けた賽(サイコロのこと)の一振り(一擲)をぶちかませばいいじゃないか。

乾坤一擲(けんこんいってき)は、まさに渾身の一撃。

どうせダメなら最後の一撃、運に任せてかましてやろうじゃありませんか。

運要素強めの言葉ではありますが、運+実力を込めた一撃はきっと何かを変える力を秘めているはずなのです。

挫折していても負けるな耐えろ!な四字熟語

耐える画像

隠忍自重(いんにんじちょう)

腹が立っても、苦しくても、悲しくても、辛くても、その感情を外にぶつけても良い事はありません。

そんな時こそじっと耐え、軽々しい行動や言動は慎みましょう。

耐えるのです。ひっそりと穏やかに、強く忍んで、耐えるのです。

挫折している時こそ自重が大切であり、確かにヤケクソになって当たり散らしたところで状況は変わらないどころか悪化することの方が多いです。

そんな自分の弱さをきつく戒めるかのような言葉が、隠忍自重(いんにんじちょう)です。

発散したいこともある。

でも、時にはひたすらに耐えることが必要なのです。

金剛不壊(こんごうふえ)

あなたの心、そして決意は金剛のように堅く強固であり、決して壊れない。

どんなにつらいことがあっても、その仕事をしている理由、したかった理由を思い出してみて下さい。

そして改めて、堅い決意をするのです。

めちゃくちゃに堅そうな語感と字で構成された金剛不壊(こんごうふえ)

志や決意などというものは、忙しい日々に押しつぶされていつの間にか忘れてしまっていたりするものです。

心が折れた時にこそ、再確認して金剛不壊の決意を持ちましょう。

不撓不屈(ふとうふくつ)

撓む(たわむ)こともなく、また屈折することもない強い心。

どんなにつらいことがあり、困難に直面していたとしても自らを奮い立たせて立ち向かうのです。不撓不屈の意志で。

金剛不壊と似たような意味ではありますが、この不撓不屈(ふとうふくつ)からも折れない強い意志が感じられます。

ただ少し思うのは、少し撓んで、少し屈折するぐらいの柔軟さがないと折れやすい事もありますよね。

この不撓不屈は、挫折すらも力に変える金剛不壊メンタルな方向けの言葉かも知れません。

挫折すら無意味、な達観した四字熟語

達観僧侶画像

夢幻泡影(むげんほうよう)

あなたの挫折・悩み・苦悩。

それらには実体などなく、ただただはかない物なのです。

それは夢、それは幻、それは泡、それは影。

四文字全てがはかない字で構成されているなかなかにオシャレな四字熟語である夢幻泡影(むげんほうよう)

仏教の言葉ですので、その達観っぷりはなかなかのもの。

あなたの悩みや苦しみだけでなく、あなたを苦しませる会社、人物、世界、それにあなた自身もまたはかなく実体などないに等しいものなのです。

その悩みにさえも意味などないのですから、悩むことなど止めましょう。

ただただ前を向き歩き続ければ良いのです。

もちろん、それにすら意味などありませんが(←仏教の難しいところ)。

まとめ

挫折している、または心が折れている状況というのは、何かで失敗したり怒られたり、あるいはとびきり嫌なことがあったりした時だと思います。

金剛不壊不撓不屈であったと思っていたあなたの心も打ち砕かれてしまったのですから、相当な事でしょう。

その失敗などをひたすらに後悔することはあまり意味がありませんし、むしろどんどんと奈落へと落ちていく危険性もあります。

後悔ではなく反省すること。

そして、外に当たるのではなく隠忍自重していること。

その間にしっかり考え、窮鼠噛猫の如く見返す為に準備しましょう。

しっかりと準備をした上での乾坤一擲は、きっとあなたを捲土重来させることになるでしょう。

何をやってもダメ、何を考えても暗くなってしまうような方は、深く考えすぎないで。

結局のところこの世界のあらゆるものは夢幻泡影

全ては夢。

全ては幻。

泡のようにパチンとはじける、実体のない影のようなもの。

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