UKロックを聴く上で最低限おさえておきたいバンドは?

UKロック最低限のバンド

あなたはどんなジャンルの音楽が好みでしょうか?

僕は、いいなと自分が思った曲はジャンル問わず貪欲に聞くタイプです。

そんな音楽のジャンルの一つに、UKロックというジャンルがあります。

これもまたすごく曖昧なジャンルだなぁ、とは思うのですが、すごく簡単に言ってしまえば

イギリス出身のミュージシャンが作ったロックミュージック

です。

僕は昔バンド活動していた事があり、ドラム担当でした。

バンドを始めた当初は練習のために色々なバンドのコピーをするわけですが、今でもよく覚えているのがOasisです。

初期のOasis、めちゃくちゃドラムが簡単なんですよ。たしか初期のoasisのドラマー、下手過ぎてクビにされたんだったはず。

そして僕の初期の練習曲として選ばれたoasisの数々の曲は、じわじわと僕の中でUKロック好きのタネとなり育っていっていたわけです。

とはいえ、無数にイギリスのロックバンドは存在していますので、最低限これ聞いとけばUKロックの雰囲気はわかるかも!

というバンドを厳選してご紹介。

僕の独断ですから、〇〇がいねぇとかどうなってんだコラにわかかテメェ!とか思っても怒らないで下さい。

ちなみに、僕はめちゃくちゃUKロックに傾倒してるとかではないですのでそこも宜しくお願いします。良い曲は良い、それだけだと思ってますので。

これを抜いてUKロックは語れない! The Beatles。

The Beatles – Hello, Goodbye

これはもう確実におさえておく必要があります。

ビートルズです。

ビートルズのデビューした1960年代というのはThe Rolling Stonesや、エリック・クラプトンのいたCreamなどもいますので、日本のお笑い界で言うところのビートたけし、明石家さんま、タモリとかそのあたりのレベルの方がウヨウヨしていた時代。

そんな中でビートルズは世界中の音楽に「革命」を起こしたと言っても過言ではない存在です。

ちなみに僕はビートルズをちゃんと聴いたのはバンド始めてしばらくしてから。

最初は「ふーん」ぐらいにしか感じなかったのですが、そこはもう天下のビートルズ。いつの間にか「天才だわ」と思うように。

理屈じゃないセンスみたいなのをヒシヒシと感じる奇跡のバンドです。

日本でも大人気! Queen。

Queen – Keep Yourself Alive (Official Video)

日本での圧倒的知名度と人気を今でも保っているのがクイーンです。

ありがたいことに、僕は小さい頃からクイーンとレッドツェッペリンをよく聞かされていたんです。かっこいい幼少期でしょ?

どうやら父親が「流行っていたから」買っていたらしく、大人になってから僕が父親に

「クイーンとかよく聞かせてくれてたけど、どんぐらい好きだったの?」

と聞いたら、

「え、べつに好きじゃなかったよ。流行りだったから」

と素っ気なく答えられてショックを受けた記憶があります。本当に好きだったのは山下達郎だとか。

余談ですが、幼少期の僕はボヘミアンラプソディが大嫌いでした。

長いし怖いし。

今はもちろん大好きです。

この時代はディープパープルなんかもいますね。ギター練習でお世話になりました。

イギリスのパンクロックと言えばSex pistols。

Sex Pistols – God Save The Queen

ジョジョにも出てきますが、その元ネタとなっているのがセックスピストルズ

なんといっても反体制的で攻撃的な歌詞と歌い方か特徴で、UKパンクのハシリといっても過言ではないでしょう。

この時代、アメリカではラモーンズがパンクバンドとしてヒットしており、イギリスにも多大な影響を与えています。

僕が初めてピストルズ唯一のアルバム『勝手にしやがれ‼︎』を聴いた時は、衝撃とかの前に笑いました。

聴く側まで挑発してくる感じがあまりにもかっこよかったので。

間違いなく、歴史に刻まれ続けるであろうバンドの一つです。

UKロックの代名詞、Oasis。

Oasis – Whatever (Official Video)

シンプルなコード進行に割と小難しくないリズム。

王道のロックという雰囲気で渋かっこいいのがオアシス

上に貼り付けた曲、『Whatever』はなぜかライブであまりやってくれないことでも有名。

80年代から90年代にかけては、デゥィッドボウイやらブラーやらデュランデュランやらと有名どころが揃い踏みですが、僕は断然オアシス派でした。

メインボーカルのリアムとギターボーカルのノエルは兄弟。

兄弟喧嘩も多く、薬で捕まることもありましたが、そういった振る舞いも全て込みで「なんかロック」なバンドです。

今では兄弟それぞれ活動しておりオアシスとしては解散してしまっていますが、UKロックを語る上では欠かせないバンドであることは間違いないでしょう。

なお、僕は一度サマーソニックのヘッドライナーで来日した際にオアシスとしての2人を見ることができました。10年ほど前でしょうか。

その時はちょっとリアムのお腹が出ていたような記憶があります。

それでも、いい具合に歳を取った感じの顔がめちゃくちゃカッコ良かったです。

暗く激しいUKロックの体現バンド、Radiohead。

Let Down

アメリカのロックと違い、UKロックはどことなく暗い雰囲気が漂っている曲が多いというイメージがあります。

それはきっとイギリスの気候なども大いに関係しているのだと思うのですが、そんなどこかちょっと暗く寂しい雰囲気でバツグンにかっこいいのがレディオヘッドです。

上に貼り付けた曲『Let Down』は僕の生涯ヘビロテランキングでも確実に上位に来る曲。

今で言う「エモい」感じと、暗い感じと、激しい感じと、それらが混ぜ合わさって謎の熱量を持ってる感じ。

初期の『creep』も有名です。

どちらも是非聞いてみて欲しい一曲。

UKロックといえば、の表面がオアシスなら、裏面はレディオヘッド。

僕の中ではそんなイメージです。

是非掘り下げて聴いてみて欲しいバンド達

最後に、最低限には入れませんでしたが是非ご自身でUKを感じる為に聴いてみて欲しいバンド達をざっと書いておきます。

僕のUKロックとあなたのUKロックはそもそもイメージが全然違うかも知れませんし、広義でのロックなんてもはやなんでもありですから、とにかく色々聴いてみて自分の好みに合うバンドを見つける事の方が重要です。

ジャンルなんて、ぶっちゃけた話なんでもいいわけで。

いいものはいい。それだけのこと。

ぜひ、良い出会いが出来ることを祈っております。

Coldplay

今や超大物となったコールドプレイですが、初期の頃が実は好き。

シンプルかつもの悲しい雰囲気のロックな曲満載です。「Yellow」という曲を是非。泣けます。

今も第一線で活躍してますし、多彩な音楽性をフルに発揮している感じで頼もしい限り。

Muse

ミューズはこれまた重厚で暗めの曲が最高。

特に僕は「Time is running out」という曲をよくヘビロテしてました。

暗く重厚な中に秘めた圧倒的パワーみたいなのがUKロック的でかっこいいです。

Franz Ferdinand

オシャレUKロックと言えばフランツフェルディナンド

最初はちょっと声が苦手でしたが、クセになる。

音楽的にも、初めて聴いた時は「なんだこれ?」と思ったのですがどんどんハマっていきました。

ダンス感の強いシャレたリズムが最高。

The Libertines

独特の音でギターを掻き鳴らし、乱暴にも聞こえる歌い方。

けれども抜群にかっこいい、ピストルズ感も感じるバンド、リバティーンズ

シンプルかつ攻撃的なロックが聴きたければぜひ。

たしかすぐ解散しちゃったんですよね。それもまたかっこいい。

一時期ずっと聴いていて、歌い方も真似てみたりしたんですが無理でした。ちょっと小馬鹿にしてる感じがこれまたかっこいい歌い方なのです。

Arctic Monkeys

通称アクモン?

とにかく最初のアルバムがかっこいい。

何度も何度もドラム練習の為にヘビロテしましたが、まぁ難しい笑

細かく叩くんですよ、ほんとに。

ある意味、ドラムあかん、と悟らせてくれたバンドでもあります。

僕に限らず思っていると信じたいのですが、アークティックモンキーズ、最初のアルバムがマジで至高だと思います。

デビュー作が最高傑作説、音楽界では結構あると思うんですがいかが?

※アメリカの筋肉を感じるロックバンドという謎の選考基準で書いた記事もあるのでよければご覧ください。

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